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仮想通貨でテクニカルチャートを学ぼう ~ボリンジャーバンド~


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こんにちは。ちゃまりんです。

 

今回はテクニカルチャートを学ぼうの第2弾、「ボリンジャーバンド」です。ボリンジャーバンドの利点の一つは、ボラティリティ(値動きの荒さ)を視覚的に判断できる点です。視覚的にも見やすいため、とても人気のある指標です。

 

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ボリンジャーバンドとは

前回と同様にZaifのチャートを使ってチャートを見ていきたいと思います。今回は「モナコイン」という通貨のチャートを見ていきましょう。

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モナコインは日本のbitflyerという取引所に上場したことをきっかけに、10月上旬頃に約1週間で10倍も価値が暴騰しました。10万円投資していれば、100万円になったということです。さて、この時のチャートはテクニカル的にはどのような状況だったのでしょうか。

 

まず、チャート上部のインジケーターアイコンから「ボリンジャーバンド」を選択すると以下のように帯状のようなグラフが表示されます。

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これは±2σのボリンジャーバンド」と呼ばれるもので、簡単に言うと「95.5%はこのレンジ(幅)の中に価格が収まるよ」というものです。つまり、上記のチャートでいう、10/13あたりに600円以上に暴騰したのは残りの4.5%という強烈な上昇トレンドだったわけです。(青い帯の外に大きくはみ出していますよね。)

 

あくまで確率の問題ですが、逆張りとしてこの指標を使うのであれば10/13は「売り」だったわけです。実際にその後の価格は約300円と半値くらいまで落ちています。

 

では、ビットコイン(BTC/JPY)のチャートで表示させてみましょう。ところどころレンジからはみ出している箇所がありますが、基本的にはレンジ内に収まっていますよね。

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ちなみにボリンジャーバンドは±2σと合わせて±1σや±3σが使われることが多いです。±1σは68.3%、±2σは95.5%、±3σ内は99.73%の確率でレンジ内で推移すると言われています

 

Zaifのチャートで表示させる場合には、ボリンジャーバンドが表示された状態で、もう一度インジケーターアイコンから「ボリンジャーバンド」を選択を選択します。そして、以下画像の「BB」と書いてある2箇所の内、片方の設定アイコン(歯車アイコン)クリックします。

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以下のようなポップアップが表示されます。「Mult」と書いてある部分が先ほど説明した±σの数字の部分になります。±2σは既に表示させてありますので、ここを1に変更して±1σを表示させます。

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同じようにインジケーターアイコンから「ボリンジャーバンド」をもう一つ表示させ、今度は「Mult」を3に変更します。±1σ~±3σを全て表示させると以下のようになります。

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このように視覚的にもシンプルですし、使い勝手のいい指標ではありますが、トレードの時間軸や順張り/逆張りかによっても見方は変わってくると思いますので、自分自身で実際に使ってみて慣れていくのが良いでしょう。

 

また、テクニカルは1つの指標に頼るのではなく、複数の指標を組み合わせることによって、より効果を発揮しますので、色々な指標と組み合わせて試してみることをお勧めします。