やさしいRipple

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【仮想通貨】テクニカルチャートは過去のチャートと比較するべし!


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こんにちは。ちゃまりんです。

 

仮想通貨でトレードをする場合に、テクニカルチャートを参考にする方は多いかと思います。

 

では、皆さんはどの指標を見ていますか?移動平均線ですか?MACDですか?RSIですか?RSIを見ている方はRSIがどうなったら買い注文を入れますか?指標を元に各々で売買ルールを作るのが王道かと思いますが、その「ルール」の決め方も人それぞれ、色々な考え方があるかと思います。

 

その中で今回は「過去のチャートと比較する」という方法をご紹介いたします。 

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なぜ過去のチャートと比較することが有効か?

では、なぜテクニカル分析において過去のチャートと比較することが有効なのでしょうか。

 

市場の価格というものはその市場のトレードに参加している人達の「心理」で決まります。特定の通貨が上がると思っている人が多ければ買い需要が増え価格は上がります。逆も同じです。

 

テクニカルチャートも同じ原理で「より多くの人が見ている指標やポイント」が市場では意識され、そのポイントでトレンドが変わったり、価格が大きく動いたりするものです。

 

そして、その「より多くの人が見ている指標やポイント」は過去のチャートを見ることで確認することができるのです。

 

 

ビットコインの過去のチャートを見てみる

それでは実際にビットコイン(BTC/USD)の過去のチャートを見てみましょう。以下は2017年9月頃の日足チャートです。

 

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上記のチャートを見ると9/14頃にビットコインの価格が大きく下落しています。中国で取引所が停止されると報道があった日ですね。

 

そして、ちょうど一目均衡表の雲の下限(赤い線)のあたりで反発し、その後は上昇しています。

 

 

次はさらに遡って2017年の7月のチャートです。

 

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 この時は一目均衡表の雲を下に抜けたあたりで下げ止まり、その後に上昇トレンドに転換しています。どちらのチャートを見ても雲あたりが意識されているのが分かりますよね。

 

 

それでは現在(2018/1/15)のチャートを見てみましょう。

 

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 今回も雲を意識した値動きになっていることが分かります。雲の下限(赤い線)で何度か反発していますが、雲を上に抜け切れていない状況です。

 

今後の見通しですが、1月下旬ころから雲の下限が上がってくるのでそれに伴い価格も上昇し雲を上抜けするか、または雲を明確に下抜けて雲がサポート(支持)ではなくレジスタンス(抵抗)となってしまうかが注目ポイントです。

 

2017年の1年間で見ればビットコインが「日足チャートで4日以上の間、雲の下を推移していない」ですので、バブルが崩壊していない前提であれば今は買い時と見れるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

今回は一目均衡表を例に過去のチャートとの比較をしてみましたが、もちろん他の指標や他の通貨のチャートでも同じような考え方はできると思います。

 

そして、テクニカルチャートをベースにどのように売買ルールを設定し、どう運用していくかは本人次第でもあります。

 

ただし、最初の内は難しいことを考えず、1つずつやってみて自分のやり方を作っていけば良いと思います。

 

※一目均衡表をもっと知りたい方は以下の記事を参照

www.crypto-chama.com