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【仮想通貨】「懐疑の中で相場は育つ」とは?トレンドと投資家心理の関係


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こんにちは。ちゃまりんです。


年明けからの暴落も一段落し、少しずつではありますが仮想通貨市場に活気が戻ってきていることを感じています。

 

Coincheckのハッキング事件後はこのブログのアクセスもピークから3分の1程度まで落ち込みましたが、今は7割くらいまで戻ってきてきています。

 

それでも多くの投資家は、

 

 

このまま上がるかもしれないけど、

また暴落するかもしれないし、ちょっと不安・・。

 

 

 

 きっとこのような気持ちなのではないでしょうか?

 

投資の世界では以下のような言葉があります。

 

「相場は悲観の中に生れ、懐疑の中で育ち、楽観と共に成熟し、幸福感とともに消えていく」

 

この言葉に当てはめてみると、先日までの暴落で悲観していた投資家達の心理が今まさに「懐疑」の状態だと思います。


では、なぜ相場が底打ちしたと思われる今、投資家達は「懐疑」の心理状態になるのか。

 

その理由は大きく2つあると思います。

 

 

まだ暴落時の恐怖が残っている

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一つ目は心理的な要因。

 

暴落している時って「怖い」ですよね。

 

もちろん長年相場にいる人などで恐怖を飼い慣らしている人もいますし、ポートフォリオの大きさによっても恐怖度は変わってくると思います。

 

特に初心者の人などであれば、日に日に資産が溶けていく恐怖はしばらく心の中に残り続けます。


例えば、もし車に乗っていて交通事故を起こしてしまったとしたら、トラウマとしてその恐怖はなかなか抜けないでしょうし、しばらくは安全運転を心がけるでしょう。


相場も同じで人は「一度失敗したら同じ失敗をしたくない」という心理が働くため、例え相場が底打ちしたとしてもしばらくは「懐疑」の心理になってしまうのです。

 

 

チャートは時間軸の短いほうから順番に好転する

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チャートには分足、時間足、日足などのように「時間軸」がありますよね。

 

明確な定義はありませんが、おおよそ以下のような分類になります。

 

短期チャート :分足、時間足
中期チャート :日足
長期チャート :週足、月足

 


そして、それぞれの時間軸ごとのチャート上で移動平均線やMACD、一目均衡表といったテクニカル分析をすれば、時間軸ごとに今が上昇トレンドか下降トレンドかを判断することができます。


しかし、今回のような暴落が起きた後、全ての時間軸のトレンドが下落から上昇に一気に転換することはなく、

「トレンドは時間軸の短いほうから順番に好転する」です。

 


トレンド転換の推移としては以下のようなイメージ。

 

心理 短期トレンド 中期トレンド 長期トレンド
悲観
懐疑
楽観
幸福

 

 

つまり、今のような「懐疑」の状態では短期的には上昇トレンドだが、中長期的にはまだトレンドが好転していないため、「このまま上がり続けるかが分からない」のです。

 

このような状況が多くの投資家を尻込みさせてしまう原因です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回はトレンドと投資家の心理の関係について書きました。

 

相場は集団が作った心理によって動くため、心理を読み解くのは非常に有用です。


特に、仮想通貨は株などと違い価格の指標となるファンダメンタルズが少なく、相場が投資家の心理に左右されやすいと思います。

 

今回の記事が少しでも皆さんにとって有益なものとなれば幸いです。