やさしいRipple

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Ripple(リップル)とは?特長・将来性・価格・買い方などを徹底解説!


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こんにちは。ちゃまりんです。


多数ある仮想通貨の中でも最近特に注目を浴びているのがRipple(リップル)という通貨です。

 

おそらくこのページに来て頂いた理由もRipple(リップル)のことを詳しく知りたいという目的のもとだと思います。

 

今回はRipple(リップル)の概要、特徴、メリットから通貨の買い方まで総まとめで解説いたします。

※必要に応じてブックマークをして頂き、少しずつ読み進めて頂ければと思います。

 

 

 

 

Ripple(リップル)とは

リップルロゴ

 

まず、リップルの基本データからご紹介します。

 

会社   :Ripple Inc.(アメリカ)

開発者  :Ryan Fugger(カナダ)

システム :RippleNet

通貨名  :XRP(リップル/エックスアールピー)

発行枚数 :1000億枚

 

 

「Ripple(リップル)」とはアメリカにあるRipple社という会社が開発した送金/決済に特化したプラットフォームの名称です。

 

プラットフォームという言葉は馴染みが無い方もいるかもしれませんが、「システムの基礎部分」のことを言います。

 

Rippleは主に「国際送金」を円滑に行うために開発されたシステムです。

 

また、Rippleのシステム上で発行された通貨のことをXRP(エックスアールピーまたはリップル)といい、Bitcoin(ビットコイン)と同じ仮想通貨としてカテゴライズされています。

 


XRPは仮想通貨の時価総額ランキングで、Bitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)と並んで常に上位に位置しています。


また、あの世界的大手IT企業であるグーグル(Google)が出資したことでも有名です。

 

 

RippleとXRPの違い

先述の説明でRipple(リップル)やXRP(リップル)という言葉を使いましたが、これらの意味合いは勘違いをしやすいです。


リップルとは送金システムのことを指し、XRPとはリップル内で使用される通貨のことです。


Ripple(リップル)     :送金システム
XRP(エックスアールピー/リップル) :リップルシステム上の通貨

 

XRPは「エックスアールピー」とも「リップル」とも呼ばれていますので、単純にリップルと言うとシステムの意味でも通貨の意味でも捉えられてしまうので注意が必要です。


また、Ripple(リップル)は同時にアメリカにあるRippleシステムを開発している会社の名前でもあります。ここも勘違いを招きやすいポイントです。

 

Ripple比較

 

 

リップルのメリット

リップルのシステムはXRP(リップル/エックスアールピー)というリップルネットワーク(以下、RippleNet)上の通貨を使って色々な通貨と取引ができるシステムであり、大きく以下の2つのメリットがあります。

 

  • 早く送金ができる
  • 安く送金ができる

 

リップル社のRippleNetを使えばビットコインでは平均10分程度かかっていた送金/決済を数秒程度で完了することができます。


また、送金にかかる手数料についても従来の銀行が行う場合と比較して10分の1程度にもなると言われています。

 

 以下はリップルのシステムを使った送金と現行の技術を使った送金を比較した表です。

 

  Ripple(リップル) 現行の国際送金
時間 数秒 数時間~数日
手数料 最安 銀行で開示
為替レート 有利 不利
技術 RippleNet SWIFT

 

 

 発行枚数

XRP(リップル)発行枚数は1000億枚と他の仮想通貨に比べて多いですが、その内、630億XRPはリップル社が保有しています。


また、その630億XRPの内、90%の550億XRPについても「ロックアップ」といい、簡単には売却できない仕組みを取っており、XRPの価格安定に努めています。

 

※以下のポリシーに基づいて運用されています。

 

  • 1000億XRPの内、550億XRPはロックアップ済み
  • 毎月、最大10億XRPを売却できるが余ったXRPは再度ロックアップする
  • 売却したXRPはRippleNet拡大のために使用する

 

 

Ripple(リップル)の技術

現行システムとの比較

リップルのシステムを理解するためには現行システムと比較するのが分かりやすいです。

 

現行の国際送金のシステムは非常に複雑です。


ある国からある国へ送金する場合に相手の国の通貨を意識する必要があり、やり取りする国の数だけネットワークが必要です。


これに比べリップルはRippleNetに繋がってさえいれば、各国の銀行および送金業者は自国の通貨とXRPだけ所有していれば、全ての国とやり取りすることが出来ます。

 

以下が現行とリップルの国際送金イメージです。

 

国際送金現行

国際送金リップル

 

つまり、XRPを使った国際送金を行う場合は送金先の国がどのような通貨を使っているのかを意識することなく送金を行うことができます。 

 

特にXRPの優位性は新興国などの流通量が少ない通貨において発揮されます。

 

XRP自体が国際送金市場に流動性を提供することで、これらのマイナーな通貨間での送金がスムーズに機能することになります。

 

 

リップルのソリューション

リップルは送金・決済のソリューションとして以下を提供しており、それぞれに役割があります。 

 

xCurrent :国際送金を処理する

xRapid  :流動性を供給する

xVia   :送金ステータスの透明性、請求書などの情報を送信

※リップルシステムの通貨であるXRPを使用するソリューションは「xRapid」

 

先ほどの図では国際送金時にXRPを使用するケースをご紹介しましたが、実はXRPを使わなくてもRippleNetに繋がってさえいれば国際送金は可能です。


送金時にXRPを使うことのメリットはXRPを使わない場合よりも、さらにコストを抑えて送金ができるという点になります。

 

 

このxCurrent、xRapid、xViaという3つのソリューションを分かりやすく説明した図が以下BKさん作の図です。

 

リップルソリューションイメージ

 


リップルソリューション説明(公式サイト)

ripple.com

 

 

価値のインターネット

実はリップル社が目指す最終目標は「国際送金」ではありません。

 

価値のインターネット(Internet of Value)と呼ばれるものです。


価値のインターネットとは、インターネットで情報を送るのと同じくらい早く簡単に「価値」を送ることです。

 

「価値」とはお金だけではなく、株式、ポイント、知的財産、投票など価値のある資産全てが対象です。

 

この「価値」をRipple社が提唱するILP(インターレジャープロトコル)というプロトコルを使って互いに送り合うことができます。

 

これが価値のインターネットです。

 


また、現在のインターネットではメールや画像、動画などを瞬時に低コストで送ったり共有したりすることが可能ですが、お金の支払いや決済などは費用も時間もかかります。


これらの問題をRippleNetを使うことで解決できるとされています。

 

 

RippleNet

 

 

ビットコインとリップルの違い

ビットコインとリップルの違い

仮想通貨としてはダントツで知名度があるビットコインですが、リップルはビットコインと比較して何が違うのでしょうか?

 

ビットコインとリップル比較表

 

 

  ビットコイン(Bitcoin) リップル(Ripple)
開発者 誰でも開発可能 Ripple社
性能
思想 破壊 共存
承認方法 マイニング バリデート

 

 

実はビットコインとリップルは仕組みから思想まで真逆と言っていいほど違います。

 

 

開発者の違い

 ビットコインは「サトシ・ナカモト」の名前で発表された論文で初めて紹介された仮想通貨ですが、特定の企業などが開発したわけではありません。

 
一方、リップルは、Ripple.Incというアメリカの会社が開発しています。

 

Rippleは銀行などの既存の送金システムをより効率化し、世界中に広めることを目的として活動しています。 

 

 

性能の違い 

ビットコインとリップルには性能面においても大きな違いがあります。

 

送金にかかる時間がビットコインが1時間(実際には最短で10分程度)のところ、リップルは4秒と圧倒的な差があります。

 

リップルスピード

 

 

同時に処理できる件数(トランザクション数)についても以下の様に大きな差があります。

 

ビットコイン: 3~6(件/秒)

リップル  : 1500(件/秒)

 

リップルトランザクション

  

 

思想の違い

ビットコインとリップルでは以下のように「思想」が大きく異なります。

 

ビットコイン :銀行などを仲介せずにユーザ同士で直接取引を行う

リップル   :銀行などの既存の送金システムを効率化する

 

 

ビットコインはユーザ同士で直接送金ができるため、銀行を仲介する必要がありません。もしビットコインが世界中に広まって、一般的に使われるようになると、銀行は破たんを逃れられないでしょう。

 

逆に、リップルの場合はリップルの技術を使うことで、「銀行のシステムをより効率よく」することを目的としています。

 

つまり、リップルはビットコインと違い銀行などの既存のシステムを「破壊」するのではなく「共存」をすることが大きな違いです。

 

 

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Rippel(リップル)の優位性

リップルネットワークは既に世界中で拡大をしており、多数の大手銀行・企業がRippleNetに参加しています。

 

以下にその一部をご紹介します。

 

AMEX(アメリカン・エキスプレス)との提携

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MoneyGram(マネーグラム)がXRPの活用

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中国の大手送金業者「Lian Lian」が参加

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ウエスタン・ユニオンがXRPを使用した試験中

 

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上記以外にもイングランド銀行やインドネシア銀行などの各国の中央銀行やBank of America(バンク・オブ・アメリカ)やBarclays(バークレイズ)などといった、民間の大手金融機関、金融グループもリップルネットワークを使用したテストなどを実施しています。

 


また、アジアにおいてもSBIホールディングスのグループ会社である「SBI Ripple Asia」「内外為替一元化コンソーシアム」という組織を結成しており、そこに三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行などの大手銀行が参加しています。

 

「SBI Ripple Asia」公式サイト

ripple.com

 

 

Rippel(リップル)の人事

リップル社はリップルネットワーク拡大のために各界の著名人を採用しています。

 

その全ては紹介しきれませんが、以下にその一部を記載します。

 

Benjamin Lawsky氏

Benjamin Lawsky氏

 

リップル社の取締役に就任。


ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)で 仮想通貨規制(ビットライセンス)を制定した経歴を持っており、リップルが世界中の銀行に受け入れられるように手助けをしていく。

 

 

Tom Channick氏

Tom Channick氏

 

リップル社の広告部長に就任。

 

前職はかの有名なfacebook社で、広告ビジネスチームのコミュニケーション部長。

同氏は広告ソフトウェア”Sharethrough”が評価されたことで「50 best public-relations people in the tech industry(テック産業の広報担当者トップ50)」に選出された経歴こともある。リップル社のマーケティングを拡大し、今まで以上に認知度向上や多くの企業へのコミュニケーションを行っていくことが期待されている。

 

 

Zoe Cruz氏

Zoe Cruz氏

 

リップル社の取締役に就任。

 

モルガン・スタンレーの共同社長を務めていた経歴あり。モルガン・スタンレーは、アメリカ・ニューヨークに本拠を置く世界的な金融機関グループで、投資銀行業務の分野で上位に位置する名門投資銀行。

 

 

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これらの人事はリップル自信が世間から認められいる証でもあり、リップルにとって大きなアドバンテージです。

 

 

リップル(XRP)の価格

リップルの通貨であるXRPの価格は多くの投資家が注目しており、今後も大きく上昇することが期待されています。まずはXRPの現在価格とチャートを見てみましょう。

※価格・チャートはリアルタイムで更新されます。

 

現在の価格

 

 

 

 

 

リアルタイムチャート

 

 

 

 

価格上昇の仕組み

ブリッジ通貨としての側面を持つXRPですが、どのような要因によって価格上昇が起こるのでしょうか?

 

主に3点あるとされています。

 

  • Rippleの知名度向上による投資家需要
  • RippleNet参入機関によるXRP確保
  • RippleNet流動性の向上による底上げ

 

1点目は現在の仮想通貨市場で既に起きていますが、一般の投資家がXRPの価格上昇を期待して買うことで需要が高まり価格が上昇するというものです。

 

2点目は個人投資家ではなくRippleNetに参入してきた銀行などの機関が実際にXRPを活用しようとしたときに、今後拡大するであろうRippleNetの通貨であるXRPを事前に大量確保したいと考えることで起こる買い需要です。

 

そして3点目については、RippleNet上にXRPが実際に活用されることで流動性が増し、価格が底上げされるというものです。

 

特に2点目と3点目はRippleNetの拡大がポイントとなります。

 

 

XRPはいくらまで上がるか?

いくらまで上がる?

 

XRPは2017年の1年間で約400倍もの価格上昇をしました。

 

リップルチャート


 

 

もし、2017年の1月時点で25万円投資していれば、1年間で1億円もの価値に変わったことになります。


今後も今以上に上昇していくことが期待されており、一部メディアの価格予想では1,000円や10,000円などと予想されていますが、実際にどこまで上がるかは誰にも分かりません。

 

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国際送金市場の市場規模

リップルが現在、取り組んでいる国際送金市場の規模は1825兆ドル(≒20京円)と言われており、途方もない市場規模であることが分かります。

※市場規模に関する数字は色々なデータがあり、参照元によっても異なるようです。

 

その市場の中でどの程度のシェアを獲得できるかは未知数ですが、リップルが大きな可能性を秘めていることは間違いありません。

 

ちなみにXRP(リップル)の発行枚数は1,000億枚ですので時価総額の観点では、

  • 1XRP = 100円   :時価総額10兆円
  • 1XRP = 1,000円   :時価総額100兆円
  • 1XRP = 10,000円    :時価総額1,000兆円

 となります。

 

一概にリップルが使われる国際送金の市場規模 = リップルの時価総額とは言えませんが、ある程度の参考にはなるでしょう。

 

 

XRP(リップル)の購入方法

仮想通貨XRP(リップル)を購入するためには「取引所」への口座開設が必要です。

 

取引所への口座開設を行った後、銀行などから取引所の口座に日本円の入金を行い、取引所内で円⇔XRPの売買取引ができます。

 

国内でリップル(XRP)の取り扱いがある主な取引所は以下のとおりです。

 

 

※リップル取扱い取引所の比較表

取引所名 手数料 セキュリティ 使いやすさ
coincheck
bitbank
GMOコイン
DMM bitcoin
SBI VC(予定)

 

 

その中でも手数料も他の取引所に比べて安く、セキュリティにも力を入れているbitbankがおススメです。

 

bitbankへ

 

 

口座開設はメールアドレスとパスワードを登録するだけで数分程度で完了しますので、実際に購入するかは別としてまずは登録しておくことをおススメします。

 

 

 

 

以下の記事でbitbankについて詳しく解説していますので、参考にしてくださいね。

 

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bitbank(ビットバンク)の口座開設方法

「仮想通貨取引所の口座開設が初めてで不安・・・」

そんな人のためにおススメの取引所であるbitbank(ビットバンク)の口座開設方法をご紹介しますね。

 

 

口座開設の手順はどの取引所でもほとんど同じですが、大きく以下の2つのステップが必要です。

 

  • メールアドレス・パスワード登録
  • 本人確認書類提出
  • ハガキの受け取り

 

慣れている人であれば5分程度で完了すると思います。

 

 

メールアドレス・パスワード登録

まずはbitbank(ビットバンク)のホームページにアクセスします。(スマホからでもOKです)

 

そして、以下の赤字部分にメールアドレスを入力し、「新規登録」ボタンをクリックします。

新規登録画面

 

 

すると登録したメールアドレス宛にbitbankから以下のようなメールが届きますので、メール内に記載されているURLをクリックします。

 

bitbankメール

 

メール内のURLをクリックすると、以下のようなページが開きますので、任意のパスワード入力および各項目の承諾チェックボックスにチェックを入れ、「登録」ボタンを押します。

 

承諾画面

 

ここまで完了すると仮登録状態になります。

※この時点ではまだ取引はできません。

 

 

本人確認書類提出

続いて「本人確認」です。

 

以下のページが表示されますので、各個人情報の入力と免許証などの本人確認書類をアップロードを行います。

 

本人確認

 

特に複雑な手順はないので手続きに迷うことはないと思います。

 

 

ハガキの受け取り

個人情報の入力および書類のアップロードが完了すると数日~1週間ほどでbitbankから自宅にハガキが送られてきます。

 

ハガキの受け取りが完了すると口座開設が全て完了し、仮想通貨の売買ができるようになります。

(ハガキの返信などは不要で、受け取りのみでOKです)

 

 

二段階認証の設定

Coincheckで事件があったように、仮想通通貨の取引所にはハッキングのリスクがあります。

 

そして、ほとんどの取引所では、そのリスクを軽減するために「二段階認証」というセキュリティ対策が採用されています。

 

bitbankでもメニューから設定できますので、必ず設定しましょう。

 

bitbankへ