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【仮想通貨】いつ売ればいいの!?なかなか売れない投資家の心理


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こんちには。ちゃまりんです。

 

仮想通貨に投資している皆さん、儲かってますか!?

 

最近始めた人以外は、おそらく多くの人が儲かっているのではないでしょうか?


それではその含み益、皆さんはいつ売りますか!?

 

今回は仮想通貨で利益を出すために「買い時」ではなく「売り時」の話をしたいと思います。

 

 

 

買うより売るほうが難しい

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これは投資の世界でよく言われていることです。株式では「株は入り口にあらず 出口にあり」という格言もあります。


「もっと上がるかもしれない」という思いが、売る判断を先延ばしにしてしまいます。そして売るタイミングを逃してその後価格は下落し、結局安値で売ることになるのです。

 

私も株ではそのような経験を何度も経験しました。(遠い目・・・)

 

800円の時に買った「日本マイクロニクス」という銘柄がなんと約15倍の12000円まで上がったのですが、その時の私は「まだまだ上がる」と思って売りませんでした。しかしその後、株価は急落。その後も株価はジリジリと下がり、最終的には2000円で売る羽目になりました。(それでも結果的に儲かったのでまだマシですが・・・)

 

 

なかなか売れない投資家の心理

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このような状況になってしまった主な原因は投資家の「心理状況」です。では、この時の投資家はどのような心理状況なのでしょうか。

 

それはマーケティング用語である「プロスペクト理論」というものが深く関係しています。

 

プロスペクト理論とは

プロスペクト理論を簡単に言うと「人は損を避ける」ということです。

 

例えば以下のようにAとBという選択肢があった場合、皆さんはどちらを選びますか?

 

【選択肢A】

 50%の確率で100万円もらえるが、50%の確率で50万円を失うゲームをする

 

【選択肢B】

 必ず20万円貰える

 

期待値の観点からすると選択肢Aを選ぶのが賢い選択なのですが、プロスペクト理論によると多くの人は損をしたくないために選択肢Bを選ぶそうです。

 

 

投資におけるプロスペクト理論

これを投資に当て嵌めるとどうでしょうか?

 

「損を避ける」という行動は「含み損になってもなかなか損切りができない」という行動にあたります。また選択肢Bのように「期待値が低くても確実な利益を取る」という行動は「利益確定が早まってしまう」行動にあたります。

 

つまり「利小損大」です。投資で利益を出すためにはその逆の「利大損小」を実践しなければいけません。

 

 

売りのルールを決める

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では、このような心理に振り回されずに利益を得るにはどうすればよいでしょうか?

 

それは取引に感情を持込まないことです。つまり、事前に売りのルールを決めておき、それに従って機械的に取引を行うということです。

 

 

買う時に「売る価格」を決める

その資産を「売る価格」は買う時に決めておくのが理想的です。買った後に「売る価格」を決めると、その時のパフォーマンスなどよって判断がブレてしまうからです。

 

特に初心者のうちは「この価格になったら売る」というのを始めから決めていないと、人間の欲は際限がないのでいつまでたっても売りの判断はできない人が多いでしょう。

 

買う時に「売る時期」を決める

「いくらになったら売る」ではなく、「いつになったら売る」という決め方です。

 

例えばある通貨について、4月に大きなイベント(好材料)が控えているとします。すると、そのような時は期待感から事前に価格が上がっていくことが多いです。その期待感のピークが3月の末だと思っているのならば「3月末に売る」という判断を事前に決めておくことができます。

 

一度に売らず何回かに分けて売る

上記に紹介した「価格」や「時期」で売るというのを実際に実践しても、価格のピークを完璧に予想しそこで売ることはほぼ不可能です。これは投資上級者であっても同じで最終的には運の要素が強いです。

 

でも、「早売り」も「売り逃し」もしたくない・・・。

 

そんな時に有効なのが「分散して売る」という手法です。以前の記事で「積立投資」についてのメリットをご紹介しました。

www.crypto-chama.com

 

基本的な考え方は「売り」も同じです。一度に売るのではなく何度かに分けて売った方が、売値が平均化されることによって「早売り」や「売り逃し」を避けることができます。

 

また、何度かに分けて売ることで精神的な面でも安定した取引ができます。売った後に上がっても保有分の価値が上がるため嬉しいし、下がっても売った分の買戻しができるので、精神的にも楽ですよね。

 

大勢が騒いだら売り時

昔と違って現代ではインターネットの発展によって、非常に多くの情報がリアルタイムで流れています。

 

ブログや掲示板、TwitterなどのSNSは投資家にとって必須の情報源になっていて、その雰囲気を感じ取ることで市場の過熱感がある程度分かります。

 

特に大きく上昇した通貨については、大衆の歓喜の声が多く聞こえるようになりますし、その通貨の保有者は価格に対してさらに強気になります。「絶対に○○○まで上がる!!」や「高級車買えるぜー!!」のような、第3者から見ると異常とも見える言動が飛び交うようになります。

 

このようなタイミングは短期的にはその通貨のピークであることが多いです。利益を多く上げたければ大衆の心理は逆手に取らなければいけません。

 

まとめ

ここまでいくつかの手法をご紹介してきましたが、これらの手法に正解はありません。

 

人によって「性格」も「生活スタイル」も「資金力」も「時間軸」もそれぞれですので、自分に合った取引方法を見つけていくことが正解だと思います。

 

投資によって自身の生活が破たんしてしまっては元も子もありませんので、あくまで余裕資金でなおかつ、自分のペースでこの今世紀最大のチャンスである「仮想通貨の投資」を楽しみましょう!!