ちゃまりんの投資ブログ

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元Rippleの最高技術責任者(CTO)が立ち上げたCoil(コイル)とは?


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こんにちは。ちゃまりんです。

 

本記事ではXRPが使われるユースケースとして注目を集めているCoil(コイル)という会社・サービスについてなるべく分かり易く説明します。

 

 

Coilとは?

 

Coilとは?


Coil(コイル)はStefan Thomas(ステファン・トーマス)氏がトップとなって立ち上げた事業・会社です。

 

トーマス氏は元Ripple(リップル)社の最高技術責任者(CTO)であり、Coilプロジェクトに注力するためにRipple社を辞任しました。

 


※以下、トーマス氏のTwitter上でのコメント

日本語訳:

「XRPとInterledger上でマイクロペイメントのアプリケーションを展開する新たなスタートアップ企業「Coil」立ち上げに興奮しています。私たちはウェブ向けに新しいビジネスモデルを生み出します。」

 

 

 

Coilのサービス

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CoilはWEB上での新しいビジネスモデルとして、XRPとInterledger Protocolを利用してマイクロペイメントのサービスを展開します。

 

Interledger Protocol(ILP)とは?

www.crypto-chama.com

 

 

マイクロペイメントとは「小額決済」のことで、手数料などの関係上、今までの支払いシステムでは現実的ではなかった少額の支払いのことです。

 

例えば、AさんからBさんに10円だけ送りたいとき、銀行などで200円の振り込み手数料を手数料を取られては誰もこれを利用しません。

 

しかし、もしマイクロペイメントのサービスを使うことでこの手数料が0.1円になったら、多くの人が利用したいと思うでしょう。

 

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Coilが解決する課題

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では、このCoilが展開するマイクロペイメントのサービスで何ができるようになるでしょうか?

 

現在のウェブサービスでは以下のような問題点があります。

 

ウェブの問題
  • ウェブ制作者の収入が広告収入に偏っている。
  • 広告の表示によって利便性が悪くなっている。

 

このような問題に対して、Coilを使えば広告を通さずに直接ウェブ制作者に対して送金ができるようになるため、広告の表示が不要になります。

 

 

ちなみに、Coilは様々な分野のサービスに応用が可能ですが、その一例として音楽配信や映画配信サービスとして利用されることが想定されているようです。

 

 

CoilはRippleからの支援を受ける

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CoilはRipple社の提供する「Xpring(スプリング)」というプロジェクトを通して、支援を受けることができます。

 

Xpringは、XRPレジャーやXRPを使用する企業などに対し、出資・支援などをするプロジェクトのことで、XRPレジャーやXRPのさらなる発展を目指します。

 

多くの企業がXpringから支援を受けることで、XRPは国際間決済だけでなく様々な分野でのユースケースが生まれることになります。