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XRP(リップル)の価格が上がらない理由は?需要と供給から考察してみた


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XRP上がらない理由

 

こんにちは。ちゃまりんです。


銀行や送金業者との提携やXRPを使ったテストレポートなど、連日のようにRipple(リップル)に関するポジティブなニュースが出ていますね。

 

にもかかわらず、XRPの価格は2018年の1月に付けた高値を未だに越えられずにいます。

 

XRPに投資をしているホルダーには、
「こんなにポジティブなニュースが出ているのになぜ価格があがらないの?」と思っている人も多くいると思います。

 

現在の価格

 

 

 

 

 

そこで本記事では第3者の目線からXRP(リップル)がなかなか上がらない理由について考察してみたいと思います。

 

 

 

 

価格は需給が全て

XRP需要と供給

 

 

XRPが上がらない要因を考える前に、モノの価格が決定する仕組みを考えてみましょう。


モノの価格が決定する仕組みは非常にシンプルです。

 

モノの価格は、需要の強さと供給の強さのバランスによって決まります。


具体的には、取引所などの市場で「XRPを買いたい人(需要)」と「売りたい人(供給)」のバランスが取れている価格が現在の価格です。

 

需給バランス

 


需要や供給が生まれる原因は多くありますが、例えば、ポジティブなニュースを聞いた人がXRPを買いたいと思えばそれが需要になりますし、XRPのチャートを見て「下降トレンドに転換したから売りたい」と思う人がいればそれは供給になります。

 

ここで注意が必要なのは、需要と供給は人から生み出されるものであるという点です。

 


いくら良いニュースが出てもそれを聞いた人が買いたいと思わなければ需要にはなりませんし、逆もしかりです。


つまり、価格とは需給のバランスであり、需給とは人の心理です。

 


では、心理的な要因も含めて、XRPにとっての需給や供給となる要素は何でしょうか?

 

 

XRP(リップル)にとって需要となる要素

XRP需要


まずはXRPにとって需要となる主な要素を考えてみます。


XRPにとっての主な需要

 

XRPの需要要因
  1. RippleNet流動性の向上による底上げ
  2. RippleNet参入機関によるXRP確保
  3. 投資家・投資機関による新たな買い

 


1や2はXRPが世界中で実際に使われることによる需要です。


これは、潜在的に一番大きな需要です。

 

ただし、現時点(2018年5月)ではマネーグラムやウェスタンユニオンなど、一部の機関がXRPを使った試験をしており期待されているものの、実際に使っている銀行・業者は少なく流動性も小さい状況です。

 

XRP将来性

 

 

3つ目はXRPの価格上昇を期待した投資需要です。

 

これに関しては毎日のようにポジティブなニュースが出ていてファンダメンタルズは良好であるものの、XRPが実際に使われるかは懐疑的な見方も多く、新規投資家の流入や既存の投資家の買い増し需要は少なく思えます。

 


新規流入については仮想通貨市場全体の盛り上がりも必須であり、Coincheckの事件により冷え込んでしまっている現状に期待はできません。


ちなみに、ガチホしていて買い増しもしない長期投資家は売らないことによる「供給」の減少には貢献しますが、新たな「需要」は生みだすことにはなりません。

 

POINT

XRPが世界中で使われることに懐疑的な投資家が多く、新たな買い需要が少ない。

 

 

XRP(リップル)にとって供給となる要素

リップル供給

 

 

次に供給となる主な要因について考えてみます。

 

XRPの供給要因
  1. Ripple社のXRP放出
  2. 投資家・投資機関による新たな売り

 


1つ目の供給はRipple社が保有しているXRPを放出することです。

 

XRPの総発行数は1,000億枚ですが、Ripple社がこの内630億XRPを保有しおり、毎月最大で10億枚づつ市場に放出する可能性があります。

 

もちろん放出はRippleNetの更なる発展のためですが、需要と供給のみで考えると供給側になります。


ただし、あくまで最大10億枚放出が可能というだけで、放出されない分はロックアップされるため、市場価格の影響は軽微と言われています。

 

 

2つ目は投資家などによる売りですが、特に大きいのは2018年1月の高値で高値掴みした人たちの売りです。

 

以下のチャートを見れば分かりますが、2017年12月~2018年1月にXRPは大きな出来高を伴って暴騰時しています。

 

XRPチャート

 

 

出来高が多いということは高値で捕まっている人が多いということです。


高値で買ってしまった人でも中にはXRPの将来性を信じて売らない人もいますが、人間の心理上、多くの人は以下の2通りの行動をとってしまうでしょう。

 

  • 下落に耐えられずに損切りをする
  • 価格が上昇して含み損が解消された時点で売る

 


上記2点の売りが無くなるためには、高値を更新するか、時間をかけて調整するしかありません。

 

POINT

2018年1月の高値で捕まっていて売りたい人が多くいる

 

 

投資とは将来に需要が大きくなることを予想すること

 

予想する

 

では将来的にはどうでしょうか。

 

私はXRPにはまだまだ大きな将来性を感じています。


価格は時間軸が長くなるほどファンダメンタルズに収束されていく性質があります。


現在、価格が上がらない理由は需給が悪いという点がメインで、XRPのファンダメンタルズはむしろ良好です。

 


いつになるかは分かりませんが、高値で捕まっていて売りたい人が一通り売り終わった頃に、XRPは再度暴騰を始めるでしょう。


さらに、今後、多くの銀行・機関などでXRPを使った決済はどんどん生まれてくる見込みです。

 

長い目で見れば、潜在的な価格と実際の価格に乖離がある今こそが絶好の投資機会だと思います。

 

 

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