ちゃまりんの投資ブログ

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世界同時株安の原因と今後の投資戦略


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こんにちは。ちゃまりんです。

 

10/10夜から10/11未明にかけての米株急落を発端に世界的にリスクオフが発生しています。


今回の世界同時株安について、私の所見と今後の戦略を書きます。

 

 

世界同時株安の原因・経緯

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もともとアメリカ株はアメリカ経済が好景気であること理由に割高水準にありました。

 

通常15程度とされているPER(株価が1株当たり純利益の何倍まで買われているか)も25あたりで推移していました。

 

そんな中で発表された物価指標が堅調でした。

 

「物価指標が堅調であれば、株価は上がるのでは?」と思いますが、

物価指標が堅調ということは、物価上昇加速への警戒感が強まります。

 

つまり、FRBの利上げペースを速めて経済活動にブレーキをかけるのではという観測が広がり、実際に10年物国債利回りが一時3・24%台にまで上昇しました。


国債利回りの上昇は通貨供給量を減らし、経済活動を抑制することになるので、株価が暴落したというカラクリです。

 

 

まぁ、一部ではファンドの利確売りなどとも言われているそうですので、物価指標はあくまで一つのきっかけに過ぎず、本当のところは分かりません。

 

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10年間右肩上がりが続いた米国株バブル

 

以下のチャートを見ても分かる通り、テクニカルチャート的にも過熱感は出ていました。

 

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いずれ月足の一目均衡表の雲にタッチするであろうと考えると、まだまだ下値余地はありますよね。

 


また、アメリカ株はリーマンショック後の09年3月を底に、10年間も右肩上がりを続けていたため、いつ暴落が来てもおかしくないと言われていました。


以下の景気サイクルを見ても10年(120か月)という期間は過去最大です。

 

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※参考:景気サイクル推移・チャート(日本・米国) | 日経平均株価 AI予想

 


景気には必ず好景気・不景気の波がありますので、今の好景気の後に不景気の波が来ることは避けられません。
(日本で好景気と感じることはあまりありませんが・・・)

 


もう一つグラフを見てみましょう。以下はバフェット指数という指標です。

 

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参考:バフェット指数(アメリカ版) | 日経平均株価 AI予想

 

 

バフェット指数は、有名な投資家ウォーレン・バフェット氏が株価の割安・割高を判断するときに使っているといわれる指標です。

 

「株式市場の時価総額÷その国のGDP×100」で表せます。

 

この値が100を超えていると割高と判断され、現在のNYダウのバフェット指数は「145」ですのでかなり割高と言えます。


ちなみに日本での1989年のバブルのころも140%を超えていたそうです。

 

 

今後の投資戦略

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今回の急落を受けての私の投資戦略をお話しします。


まず、前提としてこれから本格的に景気後退サイクルに突入するのか、またはただの調整で終わるのかは分かりません。

 

ただし、今回の急落がただの調整であったとしても1~2年の間には本格的な暴落が来るのではと思っています。

 

 

仮想通貨の投資戦略

 

始めに仮想通貨の投資戦略からです。

 

私は仮想通貨はXRPのみを保有していますが、10/11の朝にダウが急落したことを受けてリスク回避として20,000XRPを売りました。
(ダウ急落の割に仮想通貨が下落していなかったが、同じリスク資産として売られると思ったため)

 

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この20,000XRPの買戻しと、可能であればさらに30,000XRP程度を買い増ししたいと考えていますが、XRPの値動きは非常に難しいです。


そのため、「BTCのセリクラが来るか?」という点を注目して見ています。

 

BTCのチャートを見てみると分かりますが、現在は保ち合いの終点が近くなっており、どちらに抜けるかで大きく動きが出てくることが予想されています。

 

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仮に下に抜ければ大きな下落(セリクラ)が起こる可能性が高いです。

 

BTCのセリクラが起これば、自ずとXRPの価格も連動するでしょうし、そうなれば20円~35円程度で買うことが出来るかもしれないと考えてます。

 

ですので、現在は安易に買いを入れずに、BTCの行く末を見届けてからXRPを買い増しするのが賢明と思っています。 

 

なお、XRPは長期で見れば上昇する可能性が高いと思っていますので、買い増しを行った後は基本的に高値に指値をして放置する予定です。 

 

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株式は積立を継続


仮想通貨以外では以下に投資をしています。

 

  • 積立NISA    ⇒ 「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」を年間40万円積立て
  • WealthNavi ⇒  毎月3万円を積立て


上記の2つは今回の急落により、既に含み益がなくなってきている状況ですが、積立は継続します。

 

※積立NISAに関する記事はコチラ

 


さらにWealthNaviについては、「いつか暴落が来る」ことを前提に積立を行っていましたので、さらに安くなれば少しずつ積立額を増やしていくつもりです。

 

 

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今回の急落が仮に景気後退への入り口だとしても積立を継続していれば、いずれまた景気拡大のサイクルに入りますし、資本主義が崩壊しない限りは世界経済は拡大しそこで必ず利益は出ます。

 

つまり、株価の底は分からなということを前提で考えれば「積立継続+積立額増額」がベターな手法だと信じています。
(もちろん増額は慎重かつ無理のない範囲で)

 

 

まとめ

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色々と書きましたが、今後、アメリカ経済がどうなるか、また株価がどうなるかは全く分かりません。

 

ただし、分からないなら分からないなりに、

  • 資金管理の徹底
  • 目先の動きには捉われない
  • コツコツと長期で積み立てる

 

このようなマイルールを守ることで長期的に見れば大きな資産を築くことができるのではと考えます。